【Days in Mai 40s】40代ワーママ必見!1日30分の自分時間を生み出すラク家事&時短術5選

1日30分の自分時間をつくる|40代ワーママのためのラク家事術5選

※この記事はプロモーションを含みます

「もっと自分の時間がほしい…」ため息と同時にそう思いながらも、家事・育児・仕事に追われ、気づけば夜。明日も早いし、早く寝なきゃ。。

40代になってから、体力や集中力が落ちているのか、余裕のない毎日がさらに目に見えない圧力になって『私、潰されそう』そう感じることはありませんか?

でも、解っているんですよね。
自分時間は「誰かがくれるもの」ではなくて、自分でつくり出すもの。
そのために必要なのは、大きな決断ではなく、日常の中にある“時間のムダ”を見つけて自分で取り除くことです。

この記事では、毎日に30分の余白をつくるためのラク家事&時短術を、具体的なステップと一緒にご紹介します。
家事を手放す工夫から、効率を上げるグッズ・サービスの活用まで、あなたの暮らしに合った方法が見つかりますように。

「家事に追われるだけの毎日から抜け出したい…」そんな40代女性へ。
この 記事でわかること…

  • 自分時間を奪う40代の家事習慣と改善ポイント
  • やめ家事&時短ステップで1日30分を取り戻す方法
  • 効率を高める動線・収納・時短グッズ活用術
  • 家事代行&ハウスクリーニングで時間を「買う」コツ

💡 今日からできる工夫で、あなたの時間はもっと自由になる
「誰かのためだけに動く毎日」から、「自分のために過ごす時間」を手に入れませんか?

40代女性が「自分時間がない」と感じる理由

40代女性が「自分時間がない」と感じる理由を示すイメージイラスト|家事・育児・仕事の三重負担や罪悪感が背景にある様子
家事・育児・仕事の三重負担、やめられない習慣、そして罪悪感。40代女性が自分時間を持てない原因を表したイラストです。

家事・育児・仕事の三重負担

40代女性の多くは、家庭内での家事と育児に加え、仕事でも責任ある立場を任されることが増えます。
朝は家事と身支度と子どもの準備、日中はいち社会人としてキリッと仕事、終わったら夕飯の買い物、帰宅後は再び家事に育児にお風呂に──気がつけば1日がフル稼働。
自分だけの時間を確保する余白がないだけでなく、食べているとき以外に座る暇さえない状態が続きます。
他にも…

「やめられない家事」が時間を奪っている現状

「毎日掃除機をかけないと」「食器はその日のうちに全部片付けたい」など、自分で決めたルールや習慣が、知らず知らずのうちに時間を圧迫していることがあります。
本来は週1回や、まとめてやっても差し支えない家事でも、無意識のうちに“毎日やるべきこと”になってしまい、自分時間を削る原因になっています。
他にも…

心の余裕と時間の余白を奪う“罪悪感”

「私が家事をサボると家族が回らないから」「明日の私のために今日やっておかないと」という気持ちは、多くの40代女性が抱く共通の悩みです。
でも、このナゾの罪悪感が、休めない理由となって心身の疲れを蓄積させるんです。
自分時間を持つことは、わがままではなく、家族のための“エネルギー補給”だと捉え直すことが大切です。
他にも…

1日30分の自分時間を生み出す3つのステップ

1日30分の自分時間を生み出す3つのステップを紹介するイラスト|家事動線を整える・やらない家事を決める・家事を手放す
家事動線を見直す、やらない家事を決める、思い切って家事を手放す。この3つの工夫で、毎日に30分の自分時間を生み出すことができます。

家事動線を整えてムダ時間を削る

家事動線とは、家の中で家事を行うときの移動経路や作業の順番のこと。
動線が長いと移動時間が積み重なり、1日の中で無駄が生まれます。チリツモですね。
たとえば、洗濯機から物干し場までの距離を短くする、よく使う調理器具は手の届く位置に置くなど、動線を短縮するだけで家事時間は驚くほど減ります。
他にも…

「やらない家事」を決めて負担を減らす

全ての家事を毎日完璧にこなす必要はありません。
たとえば「掃除機は2日に1回」「お風呂のカビ取りは週末にまとめて」など、自分の中で“やめることルール”を決めると、自分時間の確保につながります。
完璧主義を手放すことが、余裕を生む第一歩です。
他にも…

家事を手放す(家事代行・掃除代行・ハウスクリーニングの活用)

「家事は自分でやらなきゃ…」って誰が決めたんですか?
ガチガチの固定観念を手放すと、暮らしにゆとりと快適さが広がります。
この記事でご紹介するイオングループ】のサービスは、目的に合わせて選べる3つのプランをご用意しています。

  • 片付け名人 … 整理整頓や収納の仕組みをプロと一緒につくり、散らかりにくい環境を整える
  • 掃除代行 … キッチン・浴室・リビングなど、日常の掃除を時間単位で依頼できる
  • ハウスクリーニング … エアコンや水回りなど、自分では落としにくい汚れを徹底洗浄

あなたのライフスタイルに合わせて、無理なく続けられるサポートを選べます。

📌安心のイオングループ 家事代行『片付け名人』

プロがご自宅を訪問し、物の整理整頓から収納の見直しまでサポート。
「片付けの仕組み」を整えることで、散らかりにくく、日々の探し物や掃除の負担を減らします。
忙しいご家庭でも、プロの手でスッキリとした暮らしを実現できます。

「どこから片付けていいかわからない」「一度整えてもすぐリバウンドしてしまう」――そんな悩みに寄り添うのが、カジタクの家事代行サービス『片付け名人』です。
整理収納資格を持つプロが訪問し、使いやすく散らかりにくい仕組みをつくることで、家事も子育てもラクになる環境を整えます。

🤩向いている人
モノが多くて整理に困っている方や、片付けてもすぐにリバウンドしてしまう方におすすめです。プロと一緒に仕組みを整えることで、散らかりにくい環境をつくれます。

😢向いていない人
日常的な掃除を依頼したい方や、低コストで短時間だけサービスを受けたい方には不向きです。

\ プロと一緒に“片付け上手”になれる /

イオングループの家事代行サービス「片付け名人プラン」公式バナー|プロと一緒に片付け上手になれる
プロと一緒に片付けを進めることで、散らかりにくい部屋に生まれ変わります。公式サービスバナー「片付け名人プラン」。

📌安心のイオングループ 家事代行『掃除代行』

プロのスタッフがご自宅に訪問し、エアコン・浴室・キッチンなど、ご要望の場所を丁寧に清掃します。忙しい方でも時間単位で依頼可能だから、月々定期利用すれば、家事の負担を大幅に軽減できます。

イオングループの安心感と、見積もり不要・一律料金で始めやすい家事代行『掃除代行』。
定期プランなら1時間 4,400円〜(週1回)とリーズナブルで、ネット完結の申し込みも簡単。
また、「仕上がり満足保証」付きだから、家中ピカピカにならなかった場合も、無料で再仕上げ対応※します。※規約に準じて対応
土日・祝日も対応可能で、忙しい方ほど頼りたくなるサービスです。

🤩向いている人
共働きや子育て世帯など、日常の掃除に時間を取られたくない方にぴったりです。定期利用すれば家の清潔を手軽に保てます。

😢向いていない人
整理収納のアドバイスを求める方や、一度に家全体を徹底的にキレイにしたい方には向きません。

\ プロのキレイを、スキマ時間で手軽に /

イオングループの家事代行「初回お試しプラン」公式バナー|毎月先着30名限定・税込5,500円
プロのキレイをスキマ時間で体験。毎月先着30名限定、家事代行「初回お試しプラン」5,500円(税込)。

📌安心のイオングループ 『ハウスクリーニング』

プロのスタッフがご自宅に訪問し、エアコン・換気扇・浴室など手が届きにくい場所を分解・洗浄。内部のカビやホコリ、気になるニオイも徹底的に除去します。高圧洗浄や抗菌スプレー(他社3,000円相当)も無料提供されるなど、プロ技によって快適空間を取り戻します。

イオングループだからこその安心感と透明な一律料金。
見積もり訪問不要でネットから簡単に申し込みが完結。独自の研修を受けたプロが、細部まで丁寧に仕上げます。
もし仕上がりに満足いただけない場合は、再クリーニングを無償で実施(利用規約に準ずる)するなど、信頼の「仕上がり保証」付きです。

🤩向いている人
エアコンや浴室など、自分では落とせない汚れが気になる方や、大掃除を効率的に済ませたい方におすすめです。

😢向いていない人
コストを抑えて日常的な掃除をしたい方や、小さな汚れは自分で対処できる方には必要のないサービスです。

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プロの技で“やりにくい場所”もピカピカに!イオングループのハウスクリーニング、仕上がり満足保証付きで安心。

カジタク3つのサービスを比較|自分に合うのはどれ?

上記でご紹介したように、カジタクには「片付け名人」「掃除代行」「ハウスクリーニング」という3つのサービスがあります。
それぞれ できること・料金形態・おすすめの利用シーン が異なるため、目的に合わせて選ぶのが大切です。

以下の比較表では、メリット・デメリットから料金形態、平均★数までまとめました。
「片付け習慣をつくりたい」「日常の掃除を楽にしたい」「プロの技で徹底的にキレイにしたい」など、ご自身のライフスタイルに合わせてチェックしてみてくださいね。

サービスメリットデメリット料金形態平均★数
片付け名人・整理収納アドバイザー資格を持つプロが訪問
・片付けの仕組みを整えリバウンド防止
・生活導線を考慮した実用的なアドバイス
・掃除は基本対象外
・1回の料金が高め(スポット型)
・依頼範囲が「片付け」に限定される
初回お試し90分 5,500円(税込)~スポット制・回数ごとの料金★★★★☆
(平均4.2)
掃除代行・日常的な掃除を時間単位で依頼できる
・キッチン・浴室・リビングなど柔軟に対応
・ネット予約で簡単
・仕上がり保証あり
・整理収納は基本対応外
・同じ担当者が毎回対応するとは限らない
・依頼時間が短いと大掃除向きではない
定期プラン 1時間 4,400円(税込)~スポット依頼も可★★★★☆
(平均4.0)
ハウスクリーニング・エアコン・換気扇・浴室など徹底洗浄
・高圧洗浄や抗菌コート込み
・分解清掃で自分では落とせない汚れに対応
・大掃除不要になる
・料金が比較的高い
・利用頻度は年数回が目安
・日常清掃には不向き
エアコン1台 13,200円(税込)~オプションで防カビ・室外機清掃あり★★★★☆
(平均4.3)

※2025年8月現在の内容です
※当サイト独自の調査です

暮らしがラクになる!時短家事アイデア5選

暮らしがラクになる!時短家事アイデア5選|洗濯・掃除・調理の工夫から家事オフデーまで
毎日の家事をもっと効率的に。洗濯・掃除・調理の時短グッズやバッチ処理、下ごしらえ冷凍、片付けの仕組み化、家事オフデーなど、5つのアイデアをご紹介。

洗濯・掃除・調理の時短グッズ

毎日の家事時間を短縮するには、便利な時短グッズの活用が欠かせません。
洗濯なら乾燥機付き洗濯機や時短ハンガー、掃除ならロボット掃除機やコードレスクリーナー、調理なら電気圧力鍋やマルチクッカーが有効です。
初期投資は必要ですが、一度導入すれば毎日数分〜数十分の時間短縮につながります。
例えばこんな家事も…

まとめて作業する「バッチ処理」

同じ種類の作業をまとめて行うことで、切り替え時間や手間を減らす方法です。
例えば、アイロンがけは週末にまとめて行う、メール返信は午前中に一括処理する、掃除は同じフロアを一気に済ませるなど。
家事や仕事の小さな“区切り”を減らすことで、集中力も維持しやすくなります。
例えばこんな家事も…

片付けの仕組み化

「物の定位置」を決めて家族全員で共有することが、日々の片付け時間を減らす最大のポイントです。
ラベルや色分けで収納場所を明確にすれば、「どこに置くか」「どこに戻すか」を迷わず済ませられます。
探し物が減り、家事全体の効率も向上します。
例えばこんな家事も…

調理の下ごしらえ冷凍

忙しい平日に料理時間を減らすには、休日や空き時間にまとめて食材の下ごしらえをして冷凍保存しておくのが効果的です。
肉や魚に下味をつけて冷凍、野菜はカットして冷凍しておけば、あとは加熱するだけで1品が完成。
毎日の調理時間を大幅に削減できます。
例えばこんな家事も…

週1回の“家事オフデー”

週に1日は、思い切って家事を最小限にする日を作りましょう。
作り置きや冷凍食品を活用し、掃除や洗濯は翌日に回すなど、意識的に「家事をしない日」を設定します。
この日を自分時間に充てることで、心と体をリセットでき、翌週の家事効率も上がると思います。
例えばこんな家事も…

まとめ|自分時間は「つくる」と決めた瞬間から始まる

  • 家事の完璧さより、自分時間を優先する日を作る
  • 「やめる家事」を3つ決めて負担を減らす
  • 家事動線を見直して移動や手間を減らす
  • 時短家電や便利グッズを積極的に活用する
  • 週1回の家事代行やハウスクリーニングで時間を買う
  • 家族にタスクを分担してもらい、ママの時間を守る
  • 15分単位でも「自分だけの時間」を予定に入れる
  • 家事や予定を詰め込みすぎず、余白を残す
  • 自分時間に罪悪感を持たず、心と体のリセットに集中する
  • 小さな習慣を積み重ね、生活の質をじわじわ上げる

自分時間は、誰かが「与えてくれる」ものではなく、自分で意識して生み出すもの。
完璧な家事や全てを抱え込む習慣を手放し、家族やサービスを巻き込みながら、自分のための時間を守る意識を持ちましょう。
その一歩が、これから先のあなたの毎日にゆとりと笑顔をもたらします。

関連記事|40代からの自分時間づくりに役立つ記事

本を読む女性と蝶の線画イラストに「Mai」と書かれたファビコン風の画像
親子の片付け・暮らしの整え方を発信するサイト「Days in Mai 40s」のファビコンイメージ

自分時間を生み出すためには、家事の効率化や暮らしの見直しが欠かせません。
以下の記事では、今回ご紹介した時短術や「やめる家事」のヒントを、さらに詳しく実践的にお届けしています。
気になるテーマからチェックして、毎日に少しずつ余裕を増やしていきましょう。

① 忙しい40代が“毎日30分ラクになる”家事時短アイデア7選
家事の手間を減らして、1日30分の余裕を確保する具体的なアイデアを紹介。調理・掃除・洗濯の時短ワザをまとめています。
👉毎日30分の余裕を生む家事時短アイデア

② 時間が足りない40代へ|“やらないこと”で暮らしを整えるミニマル習慣
やることを増やすのではなく「やめる家事」で自分時間を確保する方法。家事代行活用のコツやミニマル思考も解説。
👉やめる家事で自分時間を生むミニマル習慣

③ 断捨離はプロに任せる時代へ|手間ゼロでスッキリ暮らす方法まとめ
片付けや掃除の外注サービスを活用して、負担を減らしつつ暮らしを整える方法を解説。自分時間を増やしたい人にもおすすめです。
👉片付け・掃除を任せて自分時間をつくる方法

よくある質問(FAQ)|40代の自分時間づくりとラク家事の疑問解決

40代女性の自分時間づくりとラク家事に関する疑問解決イメージ|よくある質問(FAQ)
「家事をラクにしたいけれど、何から始めればいいの?」という悩みに答えるFAQ。自分時間を確保するための実践的なヒントを紹介。

「自分時間が欲しい」「家事をもっとラクにしたい」と思っても、具体的にどう始めればいいのか分からない…という声は多く聞かれます。
ここでは、40代女性が自分時間を確保するためによく抱く疑問と、その解決策をまとめました。家事代行や時短グッズの活用法から、家族への協力のお願いの仕方まで、実践的なヒントをQ&A形式でご紹介します。

A. 家事代行や掃除代行を1回2〜3時間依頼すると、そのまま同じ時間が自由に使える自分時間になります。週1回ペースで利用すれば、月に8〜12時間分の余裕が生まれます。浮いた時間を休息や趣味、資格勉強などに充てる方も多いです。

A. 「家事を外注する=怠け」ではなく、「家族のためのコンディション管理」と捉えるのがポイントです。40代は体力や集中力が下がりやすい時期。自分時間を確保することは家族全体の生活の質向上につながります。

A. あります。1日30分あれば読書やストレッチ、好きな飲み物をゆっくり味わうなど、小さな習慣が可能です。心理学的にも「毎日の小休憩」がストレス軽減と幸福度の向上に有効とされています。

A. 「やめる家事」を3つ決めるのがおすすめです。例:毎日のアイロンがけを週1回にまとめる、毎日掃除機をかける代わりにロボット掃除機を導入する、など。負担の大きい家事から手放すと効果を実感しやすいです。

A. 週末や平日の特定時間を「ママの時間」として家族で共有し、他の家事や育児をパートナーや子どもに任せます。事前に予定をカレンダーに書き込むと、家族の理解と協力が得やすくなります。

A. 家事代行は日常的な掃除・洗濯・片付けをこまめに頼みたい場合に適しています。ハウスクリーニングはエアコンや水回りなどの専門的・徹底的な清掃に向いています。併用すれば効率的に時間を確保できます。

A. 例として、ロボット掃除機、食洗機、ワンタッチ調理器具、冷凍保存容器などがあります。初期投資はかかりますが、1回の使用で数分〜数十分の時間短縮が可能です。

A. 朝型の方は早起きして家族が起きる前に15〜30分を確保、夜型の方は就寝前の時間にスマホやテレビを減らして自分時間を作ります。ポイントは「毎日同じ時間」に設定して習慣化することです。

安心のイオングループカジタク 3つのサービスの詳細はこちらから/

イオングループの家事代行サービス「片付け名人プラン」公式バナー|プロと一緒に片付け上手になれる
プロと一緒に片付けを進めることで、散らかりにくい部屋に生まれ変わります。公式サービスバナー「片付け名人プラン」。
イオングループの家事代行「初回お試しプラン」公式バナー|毎月先着30名限定・税込5,500円
プロのキレイをスキマ時間で体験。毎月先着30名限定、家事代行「初回お試しプラン」5,500円(税込)。
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プロの技で“やりにくい場所”もピカピカに!イオングループのハウスクリーニング、仕上がり満足保証付きで安心。

※この記事はプロモーションを含んでいます
※この記事に使用した画像素材の出典元は《写真AC》《Canva》です

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