【Days in Mai 40s】時間が足りない40代へ|“やらないこと”で暮らしを整えるミニマル習慣

やらない選択で暮らしを整える40代女性向けミニマル習慣のバナー画像

※この記事はプロモーションを含みます

「朝起きた瞬間から、もうずーっと時間に追われてる気がする…」
家事も仕事もテキパキこなしているはずなのに、自分の時間がまったくない…
私のように、そんな“時間貧乏”を感じている40代女性は少なくないはず。

この記事では、やることを減らして“やらないこと”を決めることで、暮らしに余白を取り戻す「時間のミニマル習慣」をご紹介します。

少しずつ、でも確実に「自分を大切にする時間」が戻ってくるヒントをお届けしますね。

「40代、毎日やることに追われてヘトヘト…」そんなあなたへ。
この記事でわかること…

  • “時間がない40代”の特徴と実例
  • やらないことを決めて暮らしを整えるヒント
  • 家事を手放して「自分の時間」を取り戻す方法
  • 40代女性に選ばれている家事代行サービスの特徴

👉共感と小さな行動ヒントを一緒にお届けします。
「やることを減らして、私の暮らしを整える」そんな一歩を踏み出したいあなたへ。

「時間がない」と感じる40代女性の共通点

時間がないと感じて落ち込む40代女性のイラスト
子育て・仕事・家事・親のサポートで自分の時間がなく疲れた女性の姿を表すイラスト

子育て、仕事、家事、親のサポート…。
自分のことを後回しにしがちな40代は、「やることが多すぎて毎日があっという間」という実感を持つ人が多数派です。私の周りでも、同僚・ママ友これ然り。

実際に行われた調査()でも、40代女性の6割以上が「自分の時間が足りない」と感じており、その原因は「SNS」「仕事」「家事」など、多岐にわたっています。

ここでは、“時間がない”と感じやすい人たちの傾向を紐解いてみますね。

引用元:日本能率協会調査 / FNNオンライン

SNS・家事・仕事が理由で“自分の時間”がない人たちの声

朝の家事が終わってひと息ついた瞬間、なんとなく開いたスマホ。気づけば30分以上SNSをスクロールしてしまっている。罪悪感はあるけれど、それでも“自分に戻れる数少ない時間”だからこそ、やめられない——そんな声です。

フルタイムで働きながら、小学生の子どもを育てる日々。職場から帰宅後は、夕飯づくり・明日の準備・子どもの宿題チェックでバタバタ。自分のことをする時間なんてなく、やっとソファに座れるのは夜中。疲れてるのに寝るのが惜しい——そんなジレンマを抱えています。

時間の自由はあるはずなのに、やるべきことが常に頭の中を占拠していて、気が休まらない。土日も仕事・家事・子どもの用事で詰まっており、「休み」なのにまったく休めない。ToDoリストは減らないのに、自分のエネルギーだけがどんどん削られていく——そんな日々を語ってくれました。

このような声に共通しているのは、「日常に“余白”がない」こと。
時間を奪っているのは、大きなイベントではなく“毎日の積み重ね”かもしれません。

「やることを増やすクセ」が余白を奪っている

私もこの典型かもしれません…
時間がないと感じている人ほど、「あれもこれもやらなきゃ」と思い込み、無意識に“やること”を増やしています

もちろん、丁寧な暮らしは素敵です。すごいなぁと尊敬します。
でも、それが「義務」になってしまっては、時間も心もすり減ってしまいますよね。

だからこそ、あえて“やらないこと”を選ぶ視点が大切だと思うんです。

“やらないこと”を決める|時間の断捨離とは?

やらないことを決めることで時間を作る女性の後ろ姿イラストとチェックリスト
家事や作業を「やること」と「やらないこと」に分け、負担を減らして時間に余裕を生み出す工夫を示すイラスト

「時間がない」と感じたとき、真っ先に“やること”をリストアップしてしまっていませんか?
自分ではやらなきゃいけないことの優先順位を決めているつもりで、でも実は”やらなくてもいいこと”までランクインしていたり。

あなたに本当に必要なのは、”やらなくてもいいこと”を決めることかもしれません。
これは『時間の断捨離』、つまり『本当にやらなきゃいけないこと以外はしない』と判断することです。
自分の“やること”を減らせるのは、案外自分だけだったりします。
やらなきゃと思ってきたことをあえていくつか手放す…それだけで、時間と頭と心に余白が生まれますよ。

暮らしの中に「やらないことリスト」を作る

私たちは「To Doリスト」は作るのに、「Not To Doリスト(やらないことリスト)」は作りませんよね。
事実、やらないことを決めておくだけで、無意識にやっちゃいそうになったときブレーキがかかります。
たとえば、こんなふうに書き出してみませんか?

小さなことでも「やらない」と決めてしまえば、判断する時間とエネルギーが節約できますよ。

「決め付けない」「抱え込まない」ことで変わる思考法

頑張りすぎる人ほど、「全部やらなきゃ」「私がしなきゃ」と思いがち。
でも時には、「できないを許す」ことも1つの選択肢です。

そして、「自分ひとりで抱え込まない」ことが、時間の断捨離には不可欠。
仕事も家事も、少し外注してみることで、少し手が空いて、そうすると”少しの何倍”も心が軽く感じられるんですよ。

無理なく減らせる3つの行動例

忙しい40代にとって、「やらなきゃ」の思い込みが自分の暮らしを窮屈にしています。
でも次の3つは、少しの意識で“減らす”ことができます。

自分の「当たり前だと思っていた行動」に気づいて見直してみることから、時間と心のゆとりが生まれます。

家事は“手放す”選択を|時間のプロ活用術

家事代行サービスをイメージした女性スタッフのイラストと家の模型、掃除道具
掃除や料理をプロに任せ、家事の負担を減らして自分や家族の時間を増やす家事代行のイメージ画像

質問です。あなたは家事代行サービスの活用を考えてみたことはありますか?

私も最初はそうだったんですが、「誰かに任せる」ことへのハードルを高く感じる人が本当に多いんですよね。
同僚やママ友からも、「え~家事代行ですか?なんか色々大丈夫なんですか?」と驚かれ、よく質問されました。

私は長いこと甘え下手で、仕事でも家事でも
”人に頼むと気を遣うから、いっそ自分でやってしまえ”と思ってしまいがちでした。
責任感といえば聞こえはいいですが、今はそんな自分を不器用だったなと思っています。

なので、そんな甘え下手さんが家庭で自分の時間を作りだすためには、あえて割り切ってお願いできる“プロのサービス”に任せることが最もストレスフリーな選択肢だと思ったんです。

忙しい40代女性の選択肢として『家事代行』は決して贅沢ではなく、窮屈な暮らしを快適に切り替えるための優しい手段
いつもじゃなくて、2週間に1回とか、月に1回とか、たまーにリセット。
息が詰まったときの深呼吸みたいなものなんです。

「誰かに任せる」ことが時間を生む

「頼ることは甘えではなく、戦略だ」…なるほど。
そう気づいたときから、時間の質時間のとらえ方が大きく変わっていきます。

時間ができるだけでなく、心に余裕が生まれます。
「やること」ではなく「やらないこと」を他人に委ねる。
これが、“時間を整える”近道なんです。

📌キャットハンドなら1時間単位でスポット利用も

猫が壁から顔を出している家事代行サービス「キャットハンド」の公式バナー
猫の手より役立つ!1時間単位から利用できる家事代行サービス「キャットハンド」の公式イメージ

家事代行サービス【キャットハンド】は、人材派遣会社アプメスが運営する安心感のあるサービス。
初回体験プランから1時間単位のスポット依頼まで、柔軟に対応してもらえるのが特徴です。

🧐キャットハンドの利用プラン表(2025年8月時点)

キャットハンドの最新料金プラン表。1時間単位のスポット利用から月額制まで、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。

※各プランともスタッフ1名につき 交通費900円 別途必要です。
※延長は30分単位で可能(料金はプラン単価の半額)です。

✅ 初回限定プラン:2.5時間/5,478円(税込)
✅ 定期プラン:1時間あたり3,388円〜(週1回~)
✅ スポットプラン:1時間あたり4,048円~(※交通費別900円)

特に「猫の手ライトプラン」は1時間〜でも依頼可能で、
「ちょっと助けてほしい」「初めての家事代行で不安」という人にもぴったりです。

口コミから見る“やってよかった”実感|キャットハンド🐱

\実際にキャットハンドを利用した人の『よかったよ!』の声をご紹介します/

★★★★☆【子育て主婦】
「自分の時間が確保できて、イライラが減った。思ったより手軽だったのがうれしい」

★★★★☆【共働き・会社員】
「週1回お願いするだけで家の中の回転が全然違う。家事分担が楽になりました」

★★★★☆【一人暮らし・40代女性】
「単発で頼めて気楽。掃除のプロって本当に早い、丁寧」

★★★★★ 【単身赴任中・40代男性】
「床やトイレ、お風呂など全般的にお願いしましたが、とても細かいところまで綺麗に掃除してくれて満足しました。特にキッチン周りのこびりついた油が綺麗に落ちていることに驚きました」

★★★★★ 【30代・女性(育児世帯)】
「子供がまだ小さい為、お料理の作り置きと清掃をお願いしていますが、どのお料理もおいしいです!また、清掃の仕上がりにも満足しています。作業内容を都度変更してもいつも臨機応変にご対応いただけるので大変助かっています」

\一方で、『ん~ここが気になる』というレビューも見られます/

★★☆☆☆【利用者レビュー】
「スタッフ紹介ページがなく、どんな人が来るか分からないのが不安」

★☆☆☆☆【利用者レビュー】
「認証制度や顔写真掲載がない点は、人によっては気になるかも」

実際にキャットハンドを利用した人の多くが、「掃除や料理の仕上がりに満足」「家事負担が軽くなった」といったポジティブな変化を感じています。
特に「時間のゆとりができた」「スタッフが丁寧」といった声が目立ちました。

一方で、「スタッフ紹介ページがない」「事前にどんな人が来るかわからないのが不安」といった声もあり、安心感を重視したい方は事前の打ち合わせで確認しておくと良さそうです。

🐈‍⬛キャットハンドとは?

“猫の手を借りたい”あなたへ。
キャットハンドは、都内・関東圏を中心に展開する柔軟性の高い家事代行サービス。
運営元は20年以上の実績を持つ人材派遣会社「アプメス」
安定した採用基準と教育体制により、利用者満足度の高いサービスを提供しています。

キャットハンドの特徴まとめ

キャットハンドの特徴を4項目で整理。メリット・デメリットを比較し、利用に適した人のタイプをまとめています。

\ 定期もスポットもOK!柔軟対応が人気の理由です /

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“やらないこと”を決める暮らしが生む3つの変化

やらないことリストで得られた3つのポジティブな変化を紹介するイラスト画像
気持ちの余白が増え、家族と穏やかに過ごせるようになり、自分の時間が戻ってくる——やらないことリストがもたらす3つの変化。

「やることを減らす」——それだけで、暮らしの質が驚くほど変わることがあります。
小さな“やらない習慣”を取り入れたことで私が実感できた、3つのポジティブな変化をご紹介しますね。

気持ちの余白が増えた

「やること」を手放し心に余白ができた様子を花のイラストで表現した画像
「やること」を減らすことで生まれる気持ちの余裕を花束で表現。心に余白ができ、ゆとりある暮らしが叶う。

脳内のやることリストに向かって「さて、どの順番で片づけていこうか」と頭をフル回転させていた頃に比べると、比べものにならないほど心に余白ができた実感があります。
”頑張らなきゃ”を減らすだけで、気持ちにゆとりが生まれました。

自分に厳しすぎたんだなと気づいて「そんな頑張らなくても大丈夫」と思えるようになったのは、目から鱗のような体験でした。

家族と穏やかに過ごせるようになった

家族と穏やかに過ごす様子と、家事やサービス活用を表すイラストと写真のコラージュ
やることを減らし、自分にも家族にも余裕ができた暮らしを象徴するイメージ。家族の笑顔とサービス活用で、毎日が穏やかに。

「やることを終わらせるための毎日」から、「家族と過ごしていると感じる毎日」へ。
自分の手や気持ちに余裕ができると、自然と家族との会話もトゲが取れていきます。

時間の使い方だけでなく、人との関わり方にも変化が生まれるのが、「全部やらない暮らし」の大きな魅力です。

「私の時間」が戻ってきた

大きな時計と読書をする女性の線画イラストが重なった、自分時間を象徴する画像
わずかな時間でも、自分だけのために使えることの喜びを表現。時計と読書する女性の線画が、自分時間の大切さを象徴している。

以前は「寝るが寝るまで1人の時間なんて取れない」と諦めていたのに、今では“確保して当たり前”という感覚に変わりました。

たとえ10分でも20分でも、特に何もしなくても。
自分だけの時間があることで、今日の頭をリセットして明日への心の準備に繋がってるんだなぁと実感しています。

私の選択記録|“やらないこと”を決めた理由と今の暮らし

本を読む女性と蝶の線画イラストに「Mai」と書かれたファビコン風の画像
親子の片付け・暮らしの整え方を発信するサイト「Days in Mai 40s」のファビコンイメージ

私は、フルタイムのワーママです。(最近はたまに時短シフトを組んで自分を労わっています)
毎朝5時起きで子どもたちのお弁当を作り、メイクと髪型と身だしなみを整え、子ども達を起こして回り(10分毎のスヌーズ機能搭載w)、追い出し業務(心の中でそう呼んでいますw)のあとにザッと片付けてから出勤。
仕事が終わるのは18時すぎ、買い物して帰宅、からの家族6人分の夕飯の支度、洗濯全3回(先に前日の3回分の取り込み必要)、洗い物、お風呂、セルフメンテ…と1日はノンストップで過ぎていきます。

土日祝は息子の部活の送迎・サポート、シーツや毛布など大物の洗濯、買い物、あれよあれよでほぼ1日が終わり。
平均睡眠時間は4~5時間。疲れが抜けないまま、また1週間が始まる——
長年そんな生活でした。

40代に入ってからの平日のとある公休…好きな読書をするでも出かけるでもなく、ソファで日頃の寝不足を取り戻そうとしている自分を客観的に見たとき、ふと「私、このままでいいのか?」と思ったんです。
慢性的な寝不足と倦怠感でイライラしやすくなっていたし、家族に当たってしまうこともありました。家の中をキレイにしながらも、「毎日毎日こんなことばっかり…」と心が削れていく感覚がずっとありました。

それからです。少しずつ「やらないこと」を決めるようにしました。

最初は「手を抜いてムダなお金をかけてると思われるかな…」と罪悪感を感じながらも、やってみたら、ホントに誰も困らなかった。
むしろ、私が無理をしていたんだと家族も気づいてくれて、以前よりずっと協力的になり、雰囲気もよくなりました。

今では、寝る前に30分だけ「自分のための時間」が持てるようになりました。
たったそれだけでも、心が安定するんです。

すべてを頑張るのではなく、ちょっと手放すこと。
それは怠けてるんじゃなくて、「自分に優しくする選択」だと、今は思っています。

一緒に読みたい関連記事|“やらないこと”で暮らしを整えるヒント集

「やらないこと」を決めて余白をつくる、そんな暮らしに共感した方へ。
私と同じように忙しさや片付けに悩む40代女性に向けて書いた関連記事を集めました。
実践のヒントや失敗談、プロのサービスの活用方法など、今のあなたに合うものを役立ててもらえたら嬉しいです。

FAQ|”やらないこと”を決める暮らしと家事代行についてよくある質問

顎に手を当てて考える女性と、紫色の「FAQ」吹き出しが描かれたイラスト
家事代行や「やらないことを決める暮らし」に興味を持つ人が抱きやすい疑問を、わかりやすく整理したFAQセクションのイメージ画像。

「やらないことを決めるって、どこまでやっていいの?」
「家事代行って気にはなるけど、実際どうなの?」

そんな疑問をお持ちの方に向けて、よくある質問をまとめました。
初めての方でも不安なく始められるよう、リアルな視点でお答えしています。

A. 日常の中で「ちょっと面倒」と感じたことや、「本当に必要?」と疑問に思った家事・習慣をメモしてみましょう。そこから「やらない」「簡略化する」「人に任せる」など分類していくと、今より余白が生まれます。

A. はい、キャットハンドでは週1回2時間から定期利用が可能です。スポット利用もあるため、試しに1回だけ使うということもできます。

A. 「全部自分でやらなければ」という思い込みは手放してOKです。家事を他人に任せることは、あなたの心身を整える“セルフケア”の一つと考えてみてください。

A. はい、キャットハンドには「クッキングプラン」や「掃除+料理」のスポットプランがあります。作り置きや買い物代行にも柔軟に対応可能です。

A. キャットハンドでは、事前のヒアリングや要望に応じて柔軟に対応。希望があれば在宅時の対応も可能なので、不安を最小限に抑えられます。

A. キャットハンドの定期プランは1時間3,388円〜と業界でも比較的安価。さらに初回トライアルは2.5時間5,478円(税込)で始めやすい価格設定です。

A. キャットハンドでは、2営業日前までの連絡でキャンセル料無料。働く女性や育児中の方にも配慮された柔軟なシステムです。

A. 家政婦は住み込みや専属が多い一方、家事代行は“時間単位・タスク単位”で気軽に利用できるサービスです。短時間だけお願いしたい方には家事代行が向いています。

まとめ|“やらないこと”を決める!から始める暮らしの整え方10選

ここまで「やらないことを決める暮らし」のヒントをご紹介してきました。
最後に、今日からでも始められる“やらない習慣”を10個、リストでまとめます。

“やらない整え方”10選

  • SNS通知をオンにしない
  • 掃除は「完璧」を目指さない(気づいた時にサッと)
  • 1日3食すべて手作りをやめる
  • LINEの即レスをやめる(1日1回まとめて)
  • 献立は1週間ローテーションで固定
  • 朝の情報番組を見ない(“ながら時間”カット)
  • 服を迷う朝を減らすため、服の種類を絞る
  • 家事をすべて自分で抱えない(家族or外注)
  • 予定を詰め込まない(余白1時間を必ず確保)
  • 「ちゃんとしなきゃ」という思考グセを手放す

忙しい毎日を送る40代女性にとって、完璧を目指すことは“重荷”になることもあります。
でも、「やらないこと」を決めていくと、不思議と「やりたいこと」に気づけるようになります。

暮らしを整えることは、自分を大切にすること。
小さな“やらない決断”の積み重ねが、あなた自身の時間と心の余白を取り戻す第一歩になりますように。

\ 利用者満足度 ★4.3以上!初めてでも安心の家事代行 /

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※この記事に使用した画像素材の出典元は《写真AC》《Canva》です

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