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「服が多すぎて、毎朝なにを着るか迷う…」
そんな悩みを抱える40代ママは、あなただけではありません。仕事や学校行事、ママ友との交流など、TPOに合わせて「ちゃんと見える服」を求め続けるうちに、クローゼットがパンパンになっていませんか?
この記事では、「減らせない現実」に寄り添いながら、無理なく始められる“ゆるミニマル”な服選びのルールと、実際に手放した体験から得られた暮らしの変化をご紹介します。
✅ 「服が多すぎて決められない…」から卒業!ゆるミニマルで心地いいクローゼットへ
この記事でわかること…
- なぜ40代になると「服が減らせない」問題が起きやすいのか?
- “やりすぎないミニマル”を叶える、似合う軸×残すルールをやさしく解説
- 実際に服を減らして「朝の準備がラクになった」40代のリアルな声
- ブランディア・エアクロなど「選び直し」を助けてくれるサービス活用術も紹介
👉 クローゼットが軽くなると、気持ちも軽くなる。
まずは“迷い”を手放す一歩からはじめてみませんか?
40代子持ち女性が「服が減らせない」リアルな理由

40代になると、これまでのライフスタイルが大きく変化し始めます。
仕事・家庭・地域のつながりなど、場面ごとに「きちんとした服装」が求められることも多くなり、
「服を減らしたいけれど、現実的には難しい…」と感じる方も少なくありません。
また、年齢を重ねたことで「似合うものが分からなくなった」「トレンドについていけない」といった迷いも増えがちです。
ここでは、40代の女性ミニマリストたちが“服の枚数”で特に悩みやすい3つの理由を見ていきましょう。
子育て・仕事・行事で“役割”が多すぎる

40代女性は、社会でも家庭でも中心的な役割を担うことが多い時期です。
仕事着、家族でお出かけ用のカジュアル着、ちょっと気を張る外出やフォーマル対応…。
それぞれの場面に合わせた服が必要だと感じるうちに、いつの間にかクローゼットがパンパンになってしまうことも。
ただ、すべての場面に完璧な服を揃えようとするより、「兼用できる」「着回せる」アイテムを見極めることで、枚数はぐっと減らせます。
「ちゃんとして見られたい」時がある

「40代らしく落ち着いた服を選びたい。でも、古く見えたくない…」
トレンドを意識しつつ、年齢に合った実用性も求めると、服選びが難しくなります。
その結果、「これはおしゃれだけど着ていない」「似合うけど着回しできない」服が増え、枚数がかさみがちに。
ミニマリストを目指すなら、「流行に左右されにくいベーシックな服」を基準に選ぶことで、悩みは少なくなります。
トレンド・体型変化・年齢とどう向き合う?

40代になると、職場や学校行事、地域の付き合いなどで「人の目が気になる」場面が増えてきます。
「毎日同じ服だと思われたくない」「きちんとして見られたい」――
そんな意識から、つい服の枚数が増えてしまう方も多いのではないでしょうか。
また、出産や加齢を経て、体型にも変化が現れます。
ウエストラインや肩まわり、ヒップなど、以前は似合っていた服がしっくりこなくなり、「何を着ても決まらない」と感じることもあるかもしれません。
だからこそ、今の自分に合う色・素材・シルエットを見極めて、「少ない枚数でも着回せる軸」をつくることが大切です。
色味や質感に統一感を持たせたり、アクセサリーで印象を変える工夫をすることで、服の数を減らしても“きちんと感”とおしゃれは両立できます。
“持たないこと”は、必ずしも“妥協すること”ではありません。
今の自分を心地よく見せてくれる服を選ぶことで、暮らしも気持ちも軽やかに整っていきます。
やりすぎない“ゆるミニマル”な服選びルール

服の枚数を減らしたいと思っても、「本当に足りるのかな?」「毎日同じ印象にならないかな?」と不安になりますよね。
でも、ルールさえ決めておけば、少ない枚数でも十分おしゃれを楽しめます。
ここでは、私が実践している“服選びのマイルール”をご紹介します。
あくまで一例ですが、ご自身の暮らしに合わせてアレンジしてみてくださいね。
季節ごとに○着までと決める

1シーズンごとに着る服の枚数を決めておくと、管理が一気にラクになります。
たとえば「春はトップス5枚、ボトムス3枚」など、大まかなルールを作るだけでも「なんとなく増えた」が防げます。
ウインドウショッピングで「あ、アレいいな」と足を止めても、
「今季はもう足りてるから大丈夫」と自分の中に基準があると、買わずに済むようになります。
衝動買いを防げるだけでなく、選択肢が絞られることでストレスも減り、毎朝のコーディネートも迷わなくなります。
必要最小限にすることで、収納もシンプルになり、コーディネートにかかる時間も短縮できます。
自分に似合う色と形だけを残す

色の系統を絞ることで、どのトップスとボトムスを合わせても「お、ちゃんとまとまってる♪」と満足できるワードローブが完成します。
私は、ベースカラーを「白・ベージュ・黒・ネイビー」に絞り、毎回差し色を1色だけ取り入れるようにしています。深い赤や落ち着いたパープルが昔から大好きで、メインではなくそれをあえて差し色という役割にかえて、『好き』を身に着けています。
柄物を取り入れたときは、それを主役にするために他のアイテムは無地を選んでいます。
着回しの幅が広がり、少ない枚数でも“飽き”がこなくて、好きな色を取り入れることで気持ちが上がるところがポイントです。
おしゃれも妥協しない「場面別」服選び

服だけでなく、靴やバッグの数も一緒に見直すと、よりスッキリした生活が始まります。
「どの服にも合う1足」「雨の日専用」「きれいめな場面用」「楽に歩きたい日」など、役割で絞ると迷いが減ります。
私は昔からヒールが好きなので、パンプスやショートブーツはヒール高7cm~9cmまでお気に入りを残しています。ヒールはやっぱり背筋がスッと伸びて、視点が上がって、気持ちがキリッとなりますよね。
バッグは、“色と用途”がかぶっているものが多いので、1つ手放すだけでも管理がラクになりますよ。
私は靴とバッグの色を合わせるようにしているので、この靴ならこのバッグと自然とペアになります。
スニーカーは白やシルバーがどんなコーデにも合わせやすいと思っています。
体験談|服を減らして変わった私の毎日

「本当に服を減らして生活できるの?」
そんな不安を抱えながらスタートした私のミニマリスト生活ですが、結果的に“少ない方がラク”という実感に変わりました。
ここでは、実際に私が服の枚数を見直してから感じた、リアルな変化3つをお伝えします。
ミニマリストという生き方に少しでも興味がある方の参考になれば嬉しいです。
朝の服選びに時間がかからなくなった

以前は、朝のたびに「今日は何を着よう」「組み合わせが微妙かも」と迷っていました。
クローゼットの鏡の前で「何か違う…」「こっちかな~」とまた着替えてみたり、服が決まるまでに10分以上かかることもしばしば。今では、少ないけれど厳選したワードローブから、「トップスはこれ、ボトムスはこれで決まり」とラクに1着を選べるようになり、朝の身支度が5分以内で完了しています。
服選びに迷わないだけで、朝のストレスが一つ減り、気持ちにも時間にも余裕が持てるようになりました。
服の迷いが減って気分がラクに

6人家族の我が家の洗濯は日に最低2回、多ければ3回の日も。(洗濯機は12kg洗い)
タオル・バスタオルは相当な枚数になるのでまとめて1回、息子たちの部活やバイトの制服などいわゆる”メンズもの”で1回、素材が繊細な私と娘の服と制服関係だけで”丁寧洗い”を1回。
家族全員分の服が多すぎて、洗濯も大変、クローゼットに戻す時も「ぎゅうぎゅうでもうハンガーかからない」という状態が長年続いていました。
全員分の衣類の取捨選択が終わった今は、それぞれの定位置と空間があるので、片付けに困ることもありません。見た目もスッキリして選びやすく、クローゼットが散らからなくなりました。
子どもの成長に合わせた片付け術を知りたい方はこちら
→ 親が片づけたら子どもが勉強し始めた!?40代ママのための環境づくりガイド
家族で進める断捨離のコツを知りたい方はこの記事へ
→ 親・自分・子ども 3世代で進める断捨離|モノを整理して暮らしと心を整える
「本当に好きな服」が分かるようになった

服の数を減らすと、自分が本当に好きで似合うものだけが残るようになります。
「着ないけどなんとなく持っていた服」や「セールで買ったけど似合わなかった服」がなくなったことで、クローゼットに統一感が出てきました。
”服を買う”ということが好きだったんだなと今なら思います。
結果的に、「自分の軸」が見えてきて、買い物の失敗もほとんどなくなりました。
40代女性のリアルな断捨離体験談はこちらで紹介中
→ 断捨離してよかった!40代女性のリアルな体験談とおすすめサービスまとめ
手放しにプロを活用|“減らす”ではなく“選ぶ”ために

「ミニマリストになりたい」と思っても、自分ひとりで全てを抱え込もうとすると、途中で疲れてしまうこともあります。
そんなときは、プロのサービスを活用して、“無理せず・確実に・気持ちよく”手放すサポートを受けるのがおすすめです。
ここでは、服を増やさずに楽しむためのレンタルサービスと、手放す勇気をくれる買取サービスをご紹介します。
エアークローゼットで“今の自分”を知る
服の数は減らしたいけれど、おしゃれも楽しみたい――そんな欲張りな希望を叶えてくれるのが「エアークローゼット」。
必要なときだけ借りて、使い終わったら返すというスタイルなので、クローゼットの服を増やさずに済むのが大きなメリットです。
- 利用の流れ
専用アプリやWebからスタイリストに相談 → コーディネートが自宅に届く → 着用後は返却、気に入れば購入もOK。 - 「買わずに済む安心感」
イベントや季節の変わり目に服を増やすことなく対応できるので、ミニマリスト思考とも相性抜群です。
1. プロのスタイリストによる提案で新しい自分を発見
自分では選ばないようなデザインや色の洋服に挑戦できるのも魅力です。おしゃれなコーディネートとか、私さっぱり分かりません。組み合わせなんて、考えられません。という私と同じタイプの人には、エアクロは向いていると思います。(出典:ブログより)
2. 毎月のワクワク感と断捨離の進行
届く前のワクワクが楽しい。今回はどんなお洋服が届くのか、先にアプリでスタイリングを確認してしまうくらい毎月楽しみです。毎月3着でかなり着回しができること、お気に入りの洋服しか購入しないため、そうでない洋服の断捨離が格段に進んだ1年になりました。(出典:noteより)
3. 忙しいワーママでも手軽におしゃれを楽しめる
何度も借りられて便利です。気に入らなかったらすぐ交換できるという意味でも、ライトプランとの差額約3,000円出す価値はあると思います。ほんとに会社用の服買わなくて良いかも。(出典:amebloより)
\プロのコーデでおしゃれ迷子を卒業!ミニマルファッションレンタル/

ブランディアで価値ある服を手放す
「いつか着るかも」「高かったから…」と眠らせている服が、クローゼットの大半を占めていませんか?
そういったアイテムこそ、価値があるうちに手放すことで気持ちも空間もスッキリします。
宅配買取サービスの「ブランディア」なら、自宅にいながら簡単に査定・買取が完結。
段ボールを取り寄せて詰めて送るだけなので、忙しい40代女性にもぴったりです。
- 宅配で完結
店舗に行かなくてもOK。自宅にいながら査定〜振込まで完了。 - ハイブランド不要でもOK
ユナイテッドアローズやナチュラルビューティーなど、カジュアルブランドも対象。 - ミニマリスト的「手放す勇気」の一歩
使っていないのに手放せない…そんな気持ちを整理するきっかけになります。
1. 「捨てようと思っていた物が5,000円に」
ブランディアで売ったもろもろが5,000円になった〜😁😁😁13点くらい売ったけどもう捨ててもいいようやものや大したブランドじゃないものもあったから5,000円でも十分✌️(出典:ブログより)
2. 「面倒がなくストレスなし」
不要品はブランディアに送ってる。面倒がないしキャンペーンちょくちょくやってて意外と高く買い取ってくれる。即日入金だしストレスなし。(出典:ブログより)
3. 「ボロボロでも値段がついてびっくり」
もう10年以上前に買ったボロボロのキーケースも値段がついたからびっくり☺️全部返却したとしても無料だからとりあえず査定に出してから売るか考えるのも有りかも💡(出典:ブログより)
\捨てる前に、まずは無料査定。思わぬ価値が見つかるかも!/

購入ではなく“レンタル・循環”の発想

つい最近、数年ぶりの親戚の不幸でブラックフォーマルのワンピースを恐る恐る着てみてショックを受けました。3年前は楽に着れていたはずのワンピースの背中のファスナーが上がらなかったんです。。
今日の今日必要なのに、ダイエットは間に合わず…あえなく他の服を代用しました。悲しいやら、情けないやら。
「必要な場面でしか着ない服」にこそ、購入以外の選択肢を持つことが有効です。たとえば、冠婚葬祭・入卒園式・学校行事など“年に数回しか使わない”フォーマル服は、買うよりレンタルサービスの活用が便利で経済的です。”サイズが変わってしまった問題”にも柔軟です。
また、「なんとなく似合わなくなった」「好みが変わった」服は、クローゼットの奥にしまいこむよりも買取サービスやフリマアプリで手放すことで、次に必要な人へと循環していきます。
無理に捨てなくても、“持たない暮らし”は叶えられます。
「手放す」「借りる」「譲る」など、所有にとらわれない発想を取り入れることで、服との付き合い方ももっと自由になります。
忙しい40代向け|プロの手を借りた片付け法はこちら
→ 断捨離はプロとサービスに頼る時代へ|手間ゼロでスッキリ暮らす方法
▶ 一時的なフォーマルや似合う服探しに迷ったら、レンタルという選択肢も◎
ライフスタイルに合わせて、月額でプロが選んだ服を届けてくれるサービスです。
\プロが選ぶ、似合う服だけ届く。試着感覚でおしゃれを更新/

40代ミニマリストがたどり着いた「持たない快適さ」

40代は、仕事・家事・育児・地域活動など、日々の「やること」が多く、つい自分のことは後回しになりがち。
だからこそ、身の回りをシンプルに整えることで、心や時間に余白が生まれます。
ここでは、服を減らした先にある「ラクさ」や「心地よさ」にフォーカスしながら、
“無理しないミニマル”を自分らしく続けていくためのヒントをご紹介します。
服の数より「迷いの数」を減らすことが大切

服が多い=選択肢が多い、とは限りません。
クローゼットを開けたとき、「何を着よう…」と毎朝迷ってしまうのは、服が“多すぎる”ことが原因のひとつです。
大切なのは、自分にとって本当に着る服だけを残すこと。
「数」ではなく「迷い」が減ることで、時間にも心にもゆとりが生まれます。
お気に入りの服しかない状態をつくると、朝の支度が驚くほどスムーズになり、気分も整います。
まずは「最近まったく着ていない服」や「なんとなく手に取らない服」から見直してみましょう。
▶ まずは手放す第一歩に!クローゼット整理には宅配買取も便利です
\着ていない服、眠っていませんか?“今すぐ0円で査定”/

手放す基準を“暮らし目線”で見直す
「いつか着るかも」と取っておいた服、結局ほとんど出番がないままではありませんか?
手放すかどうかを判断するときは、「今の暮らし」に合っているかを基準にするとスムーズです。
たとえば、子育て中でしゃがむことが多いなら動きやすい服が優先されますし、在宅勤務が増えたならきれいめカジュアルが重宝されます。
「昔の自分」「理想の自分」ではなく、今の自分の生活・体型・価値観にフィットするかどうか。
その視点で見直すと、服の基準がクリアになり、“本当に必要なもの”が見えてきますよ。
無理しない「心地よいミニマル」を自分のペースで
- 服の枚数を絞ることで、朝の身支度がスムーズに
- 「似合う服」だけが残り、自分らしさに自信が持てた
- 洗濯・片付けがラクになったことで家事のストレスも軽減
- 着回しできる服だけにすることで買い物の失敗が減った
- 色を絞ることでクローゼットに統一感が生まれた
- イベント時にもレンタルを活用すれば“服迷子”にならない
- 手放すハードルが下がり、不要な服を溜め込まなくなった
- サービスを利用することで、プロの視点が得られた
- クローゼットに余白ができ、心にも余裕が生まれた
- 「持たない暮らし」は我慢ではなく“選ぶ”暮らしだと実感
40代は、仕事・家庭・子育てなど、人生の中でも特に役割が重なる時期です。
だからこそ、40代でミニマリストを始める!という選択は「余裕」と「自分らしさ」を取り戻すためのきっかけになります。
「手放す」ことで見えてきたのは、暮らしだけでなく心にもスペースができるという実感。
無理なく、そして楽しく「ちょうどいい」を見つけるために、まずは服から整えてみませんか?
ゆらぎ世代の女性におすすめのプラセンタ習慣はこちら
→ 40代女性の“なんとなく不調”に 話題のプラセンタサプリで始めるゆらぎケア
40代女性の「今」と「これから」を見つめるサイトです
→人気の商品や口コミを紹介するサイト
📌よくある質問(FAQ)|40代女性の“服の悩み”に答えます
Q1.服が多くて片付かないとき、どうすればいい?
A. はい、まずは“全部を見直す”よりも、「残したい服」だけを先に決めるとラクになりますよ。
色や用途で絞ったり、「春はトップス5枚まで」など季節ごとの枚数ルールを作るのもおすすめです。自然と手放す判断がしやすくなります。
Q2.少ない服でも本当に困らない?
A. 意外と困りませんよ!色やデザインの系統をそろえるだけで、着回しの幅がグッと広がります。
小物やアクセサリーを変えれば印象も変えられるので、毎日違う雰囲気を楽しめるようになります。
Q3.子育て中で忙しくてもミニマリストは可能?
A. もちろん可能です。私も子どもがいる中で始めましたが、服を減らしたことで洗濯や片付けが驚くほどラクになりました。
“選ぶ時間”が短縮されて、気持ちにも余裕ができたと感じています。
Q4.「捨てられない服」の手放し方は?
A. 手放すのに迷いがある服は、「とっておく理由」が明確かを見直すのが大切です。
どうしても迷うなら、ブランディアのような宅配買取を使って、“感謝して手放す”という選択もアリですよ。
Q5.おしゃれも楽しみたい場合は?
A. 服を減らしても、おしゃれは楽しめます!
私はエアークローゼットなどのレンタルを活用して、「買わずに借りる」スタイルに切り替えました。新しい服を試せるワクワク感もあり、枚数が増えすぎないのでミニマリスト思考とも相性バツグンです。
心や体の調子を整えるには、内側からのケアも大切です。
▼更年期のゆらぎ世代に人気のプラセンタサプリについて詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。
→ 【2025年最新】更年期にプラセンタは効果ある?人気サプリの実力を徹底検証!
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※この記事に使用した写真の出典元は《写真AC》《Canva》です
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